ゲーミング環境を最適化!Bauhutte®から新作「オーディオインターフェーススタンドラージ」登場

ZOOM編集部

Bauhutte®から、ゲーマー待望の新製品が2024年12月に登場します。「オーディオインターフェーススタンドラージ BHP-A230」は、複数のデバイスを手の届きやすい位置に配置できる画期的なタワー型スタンド。デスク上のスペースを有効活用しながら、操作性と快適性を両立させます。自由にカスタマイズ可能な4つの大型棚板で、あなただけの理想的なレイアウトが実現。デスク上下どちらにも設置できる柔軟性も魅力です。ゲーミング環境を次のレベルに引き上げたい方は、ぜひチェックしてみてください!

弊社ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は2024年12月、デスクで手の届きやすい位置に複数のデバイスをセットできるタワー型スタンドのラージバージョン「オーディオインターフェーススタンドラージ BHP-A230」を発売いたします。

オーディオインターフェースや左手デバイス、今置いてある位置には満足していますか?デスク手前や奥、棚の上など、デスク環境によってさまざまですが、操作性を考慮するならば、極力手に近い場所へ置きたいと考える人は多いはず。しかしいざ手元に置いてみると、複数の配線がマウス操作の邪魔になったり、限りある作業スペースを圧迫したり…。結果的にイマイチ操作のしづらい場所へと追いやってしまいがちなものです。


そこで、「手元に設置したいけど、ごちゃごちゃするのは嫌!」というユーザーの声に応え、複数台のPC周辺機材を手元で浮かせてスッキリ設置できるタワー型スタンドを開発しました。第一弾のミディアムサイズは2024年4月に発売、その後2週間で初回分が完売。多くのユーザーさまから好評をいただく人気製品となりました。

◆ラージタイプを追加!

「より大きく、たくさんのモノを置きたい!」というユーザーの皆さまの声を受けて、ラージサイズを新たに開発しました。収納パーツには、BHP-A220でも好評だった大きな棚板を4つ付属。お持ちのアイテムや理想とするレイアウトに合わせて、組み合わせ・配置を自由にカスタマイズ可能です。浮かせる&積み上げる収納スタイルで、デスク上空のデッドスペースを活用可能。天板上の広々とした作業スペースを確保しつつ、デバイス類へのアクセスを最適化します。

また、支柱の取り付け方によって天板上下どちらの方向にも伸ばすことができます。天板上でのタワー収納だけでなく、デスク下収納としても活用可能です。楽に操作できる高さ・向きに調節して、使い勝手の良いベストなポジションを追求しましょう。

◆その他製品特長

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◆製品概要

 

「Bauhutte®(バウヒュッテ)」はビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)の自社ブランドです。製品のお貸出やコラボキャンペーンなど協業についてのお問い合わせは、弊社お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

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