「競馬伝説Live!」は2005年にサービスを開始の「調教」「レース」「生産」の3つのサイクルを繰り返し、自分だけの最強競走馬を育ててGⅠ制覇を目指す100万人がプレイする老舗のオンライン競走馬育成シミュレーションゲームだ!
リアル系競馬ゲームの中でも最大級を誇る12000頭以上の血統が用意されており、時代を超越した夢の配合を行ってオリジナルの血統を作り出すことができる!
全国100万人の馬主たちとオンラインレースを楽しめるやりごたえ十分のゲームだ!
自分だけの競走馬を育てる馬主の生活を体験できる!
「競馬伝説Live!」でプレイヤーは一人の馬主として、競走馬の調教からレースへの出走、競走馬の生産すべてを行い、最強の血統を生み出していく。
ゲーム内の1週間が現実の1日にあたり、1シーズン52週間のなかで繁殖、入厩、レースなどの馬主生活を体験できる。
シーズンの間にできるだけレースに勝利して賞金を稼ぎ、牧場を大きくしていくことも目標の一つだ。
調教の場である「厩舎」や繁殖の場である「牧場」には、さまざまな施設を設置することができる。
厩舎には「ゲート練習場」「プール」「ウッドチップコース」「坂路コース」「森林馬道」などの施設が設置可能だ。
ゲート練習場ではスタートダッシュの訓練などができ、プールでは競走馬の体重の調整をすることができる。
牧場に設置できる施設は「スタッド」「温泉」「診療所」「採草場」など。
それぞれ競走馬の疲労回復や、ケガをしたときの治療などを行うことができる。
このような施設はさまざまな規模のものが用意されているので、レースで獲得した資金をもとにドンドン牧場を充実させていこう!
12000頭以上の競走馬から最強の組み合わせを見つけて配合!
「競馬伝説Live!」には12,000頭以上の競走馬が登場する!
長年のサービスによる大ボリュームでバラエティに富んだ血統の競走馬を育てることが可能だ!
競走馬を繁殖させるには繁殖牝馬が必要となる。
牧場内に繁殖牝馬がいないと繁殖機会が減ってしまい、強い競走馬を獲得できる機会も減ってしまうので注意しよう。
牧場内に十分な数の繁殖牝馬がいない場合は、牝馬を積極的に繁殖入りさせるのがおすすめ。
繁殖牝馬が確保できたら、種牡馬を選んで種付けをする。
このとき誕生する仔馬の能力は父馬と母馬の相性が非常に大事だ。
「競馬伝説Live!」では、競馬の長い歴史のなかで培ってきた配合のセオリーも盛り込まれている。
近親交配である"インブリード"を行った場合は、代々受け継がれる優秀なステータスを獲得・強化することができるが、弱点であるマイナス面も強化されてしまうリスクがある。
一方で、異なる血統でありながら抜群の相性を持つ"ニックス"配合を行うことで、全体的なステータスの底上げが期待できる上に、マイナス面が生まれるリスクは少ない。
ただし、ニックス配合を見つけ出すことは困難だ。
インブリードとニックスをうまく活用することで、最強の競走馬を作り出していこう!
仔馬からじっくり育ててレースで勝てる競走馬を作り上げよう!
繁殖牝馬に種付けを行うと、翌日ログインすることで仔馬が誕生する。
生まれた仔馬には自由に名前を付けることができ、ここからオリジナルの血統づくりが始まっていく。
生まれたばかりの仔馬は仔馬専用の牧場に入るが、そこでは調教が行えないのですぐに厩舎に入れるのがおすすめだ。
厩舎ではゲーム内1週間で2個の「調教」を行うことができる。
厩舎の施設に応じてさまざまな調教が可能なので、現在のステータスを確認しながら最適な調教を選んでいこう。
調教を行う際には、調教の強度を設定することもできる。
強度を高くするほど調教の効果が高くなるが、疲労や脚への負担が大きくなるので注意も必要だ。
「芝」:スピードと瞬発力を強化
「ダート」:スタミナとパワーを強化
「ウッドチップ」:スタミナを強化(芝、ダートより疲労せず脚への負担も少ない。)
「坂路」:スピードを強化(芝、ダートより疲労せず脚への負担も少ない。)
「ゲート練習」:スタートダッシュなどの訓練
「プール」:体重調整を行う(疲労がたまりにくく脚への負担はほとんどない。)
「併せ調教」:限界突破や弱点克服が発生することがある。(疲労が溜まりやすい。)
「お任せ調教」:1回分の調教を自動で行う
調教でたまった疲労は牧場の施設を利用しての回復できるほか、「カイバ」を与えることでも回復することができる。
カイバには疲労回復効果以外にも、体重の増減量効果や調子の調整効果を持つものなど、豊富に種類が用意されているのでうまく活用しよう。
「蹄鉄」や「メンコ」「ブリンガー」「シャドーロール」「バンテージ」など、競走馬に装着するアイテムも充実。
蹄鉄にもいろいろな種類が用意されているが、どれも使用することで摩耗してしまうので、レース前には磨耗状況を確認する必要がある。
競走馬の適正とアイテムの使用状況をよく確認し、必要なアイテムを装着してレースでの勝利を目指そう!
レースで勝つためには事前の準備が大切!
競走馬が仕上がってきたらいよいよレースに出走だ!
競走馬はその日によって体重、調子、疲労が変化していくので、レース当日に合わせてしっかり体調管理をしておかないと本番で力を発揮できない。
レースに出走するために、レース前日までに出走登録を済ませておこう。
ラインナップされているレースは国内外の実在するものが網羅されており、全国のプレイヤーたちとのレースバトルを楽しむことができる。
各レースで優勝できるのは1頭のみ。
全プレイヤーから1人しかその栄冠をつかむことができない。
GⅠすべてのレースを制覇することは非常に難しいが、ライバルたちと競い合いながら自分の競走馬を鍛え上げよう!
レースは自動で行われるため、騎手として競走馬を操作することはできない。
そのため、騎手と競走馬との相性をよく吟味しなくてはならない。
騎手を選択したあとは、「逃げ」「先行」「差し」「追込」といった戦法を選択しよう。
競走馬の脚質・距離適性・馬場適性(芝、ダート、重)と騎手の戦法・距離・馬場が一致していると、競走馬も騎手も実力を発揮しやすくなるので、レースに勝つためにはしっかり確認しておこう。
たくさんレースに出走するために競走馬を計画的に運用!
レースから帰ってきた競走馬は、疲労が蓄積していたり調子が下がっていたりしている。
そんな時は「放牧」してリフレッシュさせるのがおすすめだ。
放牧させると疲労や調子が回復し、ケガをしている場合もその回復が早くなる。
ただし、放牧をすると一定期間入厩することができなくなるので注意しよう。
放牧中はレースに出走したり調教したりすることができず、体重も増加しやすくなっているので、計画的に競走馬の管理をしなくてはならない。
全国のライバルたちと競い合って最強の競走馬を作り上げよう!
「競馬伝説Live!」は長年サービスを続けてきただけあって、非常に奥が深くやりごたえのあるゲームだ。
基本となる「調教」「レース」「生産」のほか、全国のプレイヤーたちと協力したり競い合ったりするコンテンツも充実している。
GⅠを制覇した競走馬だけが参加できるBC(ブリーダーズカップ)レースは、本作最大の盛り上がりを見せるイベント!
ライバルたちと切磋琢磨しながら、自分だけの競走馬で優勝を目指そう!
競馬伝説Live!スペック/動作環境
動作環境 | 必須環境 | 推奨環境 |
---|---|---|
対応OS | Windows 8.1/10(64bit) | Windows 10(64bit) |
CPU | Intel Core i3-3220 | Intel Core i5-8400 |
メモリー | 4GB | 8GB |
グラフィックカード | NVIDIA GeForce GT 640 | NVIDIA GeForce GTX 1050 |
VRAM | 1GB | 2GB |
HDD空き容量 | 30GB | 30GB |
DirectX | DirectX 9.0c | DirectX 11 |
備考 |
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