『Lethal Company (リーサル・カンパニー)』は、2023/10/24から配信されているホラーアクションゲーム。
SF世界でアイテム回収と恐怖体験を味わえる世界観、最大4名のCO-OPが特徴で、海外ホラーゲームを一緒にプレイして盛り上がりたい人におすすめ。
- SFホラー体験
- 4名のCO-OP
- ハイリスク・ハイリターン
協力型ホラーゲーム
現在Steamで配信中の『Lethal Company (リーサル・カンパニー)』は、SF世界の恐怖体験を味わえるおすすめの新作ホラーアクションゲーム。
プレイヤーは会社の利益ノルマを達成するため、放棄された工業化衛星に乗り込み、スクラップの数々を回収していくことになる。
フォトリアルなグラフィックとは異なり、ややレイドバックした輪郭線強調気味のグラフィックが雰囲気を醸し出すインディーゲームだ。
危険な異生物
ただし衛星内部には危険な異生物が徘徊し、油断したプレイヤーを死へと誘う。暗闇の中でハイリスク・ハイリターンなプレイが展開するぞ。
ライトやシャベル、トランシーバーやスタングレネード、ラジカセなどのアイテムを活用しながら、スリリングな廃墟を探索していこう。
生還した場合には、スクラップを売却して得た収益で豪華なスーツや船の装飾品を購入でき、リプレイにも張り合いが出る。
異生物をスキャンして記録するシステムもあり、以前の乗組員が残した日記を発見することもできるため、探索要素もバッチリだ。
CO-OPが醍醐味
最大4名のCO-OPをサポートしている本作では、プレイヤー同士が一致団結しながら探索を進めるプレイが可能。
船内ターミナルからロックされたドアを解除し、他の乗組員を誘導するなど、役割分担しながら遊べるため、フレンドとのプレイが捗るはずだ。
早期アクセス版
本作は早期アクセス版の作品。現時点では9種類の異生物と7種類の惑星探索要素が実装されており、8種類のツールを用いたプレイを楽しめる。
作者は個人デベロッパーZeekerss氏。早期アクセス期間は約半年を見ているそうで、満足できる内容になったらリリースするようだ。
日本語環境は未実装
販売価格は1200円。現時点では日本語環境が実装されていないため、プレイするためにはある程度英語を理解できることが条件になる。
Steam Deckでもプレイ可能だが、一部手動操作を要求される場面もある。ただしテキストは判読可能なので、プレイにあまり支障はない。
SF世界で過酷なミッションに挑む『Lethal Company (リーサル・カンパニー)』は、現在好評配信中。
Steamユーザーの高評価を獲得している必見作だ。
【おすすめポイント】4人で遊ぼう!
Lethal Company (リーサル・カンパニー)スペック/動作環境
動作環境 | 必須環境 | 推奨環境 |
---|---|---|
対応OS | Windows 10 | |
CPU | Intel Core i5-7400 CPU @ 3.00GHz ; Shader Model 5 | |
メモリー | ||
グラフィックカード | NVIDIA GForce GTX 1050 | |
VRAM | ||
HDD空き容量 | 1GB | |
DirectX | Version 11 | |
備考 |
(C) Zeekerss.
Lethal Company (リーサル・カンパニー)の評価・レビュー・評判(0件)
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