2019/12/13から正式配信されているPUBG株式会社の基本プレイ無料PCゲーム。低スペックPCやノートPCユーザーが遊べるように設計されたアクションFPS/TPS。
サクサク動く軽さ満点のゲームプレイ体験、オリジナルゲームモードの実装、自分好みのキャラを生み出せるカスタマイズシステムが大きな魅力で、基本無料で『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』を体験したい人、推奨スペックなどの理由でSTEAM/DMM版『PUBG』を諦めていたユーザーに断然おすすめ。
『PUBG』が軽くなって新登場!
現在正式配信中の『PUBG LITE』は、ノートPCから低スペックなデクストップPCまで、幅広いユーザーが遊べるように軽量設計されたおすすめのPC向けFPS/TPSバトルロイヤルゲーム。これまでスペック上の問題からPC版をプレイできずに諦めていた人でも遊べる「要求スペックの低さ」が大きな魅力だぞ。
プレイに必要なのは無料の「PUBGグローバルアカウント」を作成することだけ。メールアドレスを認証してアカウントを登録すれば、クライアントとゲーム本体をダウンロードできる。ちなみに外部のオープンIDアカウントと連携することもできるので、自分が好きな方法でアカウントを生成してプレイを楽しもう。
▲『PUBG LITE』の必要動作環境と推奨動作環境。低スペックPCやノートPCでもサクサク動いてくれる。
現在本家PC版は「STEAM」と「DMM GAMES」で、モバイル向けの『PUBG Mobile』はApp StoreとGoogle Playでそれぞれ好評配信中。本作はスマホ版と本家PC版の中間層を狙って開発された作品で、特に古いPCやノートPCでもサクサクと動くように最適化されている。「誰でも遊べるPUBG」と言えるだろう。
本家『PUBG』との最大の違いは、基本プレイ無料で遊べる点にある。本家は「STEAM」で3300円、「DMM GAMES」で3000円で配信されているが、本作の場合は事前に何も購入しなくてもそのままプレイできてしまう。『PUBG』の世界に触れてみたいと考えている人は「お試し版」として利用するのも良いだろう。
全世界にブームを巻き起こした『PUBG』
本作の母体となっている『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS (略称PUBG)』は、オンラインPvPに特化したFPS/TPS作品。最大100名のプレイヤーが集結して最後の1人になるまで戦い続ける「バトルロイヤル」方式のゲームモードが世界的なヒットを記録し、ここ日本でも空前のバトロワブームを巻き起こした。
舞台となる絶海の孤島に飛行機で輸送されたプレイヤーたちがパラシュートで降下し、現地調達で武器や装備品を手に入れつつ、他のプレイヤーとスリリングなサバイバルデスマッチを繰り広げていく点が『PUBG』の特徴で、三人称視点と一人称視点を切り替えながら素早い射撃で戦うスタイルはやみつきになる面白さを持つ。
▲孤島を舞台に巻き起こるバトルロイヤルが作品の特徴。スリリングなシューティング合戦を楽しめる。
時間経過とともに狭まってくる安全地帯へと移動を続けながら動き回るアクション性も魅力で、最初はオープンワールド型マップの方々に散らばっていたプレイヤーたちが強制的に中心部へと移動させられることになるため、時間を経るごとに戦いの激しさが勢いを増していく。最初から最後まで刺激的なプレイが展開する作品だ。
素早い武器と装備品の確保、そして他プレイヤーを軽々しながら迅速な移動を行っていく点が『PUBG』シリーズの醍醐味で、そこにプレイヤーの数だけ戦略性が生まれてくる。AI相手には実現しない予測不可能なバトルが毎回繰り広げられるので、何度もチャレンジして「ドン勝」を狙うプレイが大いに捗るぞ。
オリジナルゲームモードを搭載!
スペック面では本家『PUBG』に引けを取る『PUBG LITE』だが、作品オリジナルのゲームモード「ARCADE」で差別化を図っている。この「ARCADE」モードには「4VS4」と「FREE FOR ALL」という2種類のモードが内包され、本編であるバトロワの合間にプレイを楽しめるようになっているので、是非チャレンジしよう。
▲本家には存在しないゲームモードが追加されて遊び甲斐は満点。思う存分シューティングプレイを楽しめる。
本作で選べるゲームモードは「パブリックマッチ」「ARCADE」「トレーニング」「カスタムマッチ」の4種類。ソロやデュオ、4名編成のSQUADでのプレイに対応し、異なるロケーションで白熱のシューティング対決を楽しめる。軽くなって新登場したバトロワの帝王を今すぐプレイしよう!
【おすすめポイント】 気軽に遊べるライト版『PUBG』誕生!
『PUBG LITE』はこれだけ軽い!
ここで具体的に本家『PUBG』との違いを見ていこう。まずはインストールサイズ。本家は最低でも30GBのサイズを要求されるが、本作のインストールサイズは約4GBと非常に少ない。スマホゲーム並みの軽さも特徴で、SSDやHDDの容量が逼迫している人でも安心してプレイを楽しむことができる。
CPU周りに関しては、本家の最低要件が「Intel Core i5-4430」であるのに対して、本作は「Core i3 2.4GHz」と、これもかなり低い。推奨要件で提示されているCPUも、本家が「Intel Core i5-6600K」で本作は「Core i5 2.8GHz」。昔購入してアップグレードしていないPC環境でも動いてしまう軽さが光る。
最も注目すべき要素はグラフィック周り。本家で要求されるグラフィックボードの最小スペックは「GeForce GTX 960」もしくは「Radeon R7 370」で、VRAM容量は共に2GB。一方本作の最小スペックは「Intel HD Graphics 4000」。この部分だけを見ても、本作がいかに敷居を低くしているかが分かるはずだ。
▲スペック比較表。左端はスマホ版、右端が本家PC版、そして中央が本作『PUBG LITE』となっている。
コンテンツ的にはスマホ版と購入型PC版の「良いとこ取り」で、前述の通りオリジナルゲームモードを搭載している点が大きな特徴。軽くなっていることで解像度を気にする人がいるかもしれないが、こちらは本家と同じく4K解像度まで対応しているため、PCモニターの大画面でフルスクリーンのプレイを楽しめる。
「様々な理由で『PUBG』を遊べなかったプレイヤーのために設計された」という本作は、特にノートPCで快適にゲームを楽しめるように最適化されており、内蔵グラフィックだけで動くプレイ環境を実現。それと同時に高品質な画像を生み出すことにも成功しており、多くの人が気軽にプレイできるようになっている。
▲公式で発表されたプレイ画面比較。中央が本作だが、本家との差異はそれほど感じられない。
スマホ版、本作、そしてのプレイ画面を比較した画像を見ると、地面や建造物の高精細な描写で本家には及ばないものの、スマホ版よりは情報量も増して鮮やかな映像に仕上がっている。CPUの内蔵グラフィックでも描写可能という事実を考えれば、本作の描画はかなり健闘していることがお分かりいただけるだろう。
ちなみに本作も本家と同様に細かなグラフィック設定画面を持っているので、環境に応じて自分好みにセッティングできる。フルスクリーンモードにもウィンドウモードにも対応しており、解像度設定も気軽に変えられるため、自分が所有しているPC環境に合わせて随時適切なセッティングを探っていこう。
『PUBG』の兄弟という立場で開発された『PUBG LITE』は、その要求スペックの低さで今後爆発的なプレイヤー人口を獲得すること間違いなしのバトロワFPS/TPS。様々な理由で『PUBG』を未プレイだった初心者ユーザーには断然おすすめできるPCゲームだ。基本無料で思う存分プレイを楽しもう!
【おすすめポイント】 驚きの軽さを実現した軽量級『PUBG』!
大興奮のバトロワを体験せよ!
『PUBG LITE』最大の魅力は、100名のプレイヤーが集結して「最後の1人」を狙うバトルロイヤルモード。武器とアイテムを現地調達しながら大規模PvPを楽しむ本作のプレイシステムは唯一無二の面白さを誇り、過酷なバトルと狭まる安全範囲が最高のアクションFPS/TPS体験をもたらしてくれる。いざ戦いに飛び込もう!
バトロワモードのマッチング時間は数十秒程度。多くのプレイヤーが遊んでいる作品だけあって、毎回マッチメイクがスムーズに進む。定員に達した時点でロビー画面へと移行し、その後は着陸地点を決める「パラシュート降下」画面へと突入。オープンワールドマップで再現された島の好きな場所に降下できるぞ。
▲飛行機は島を縦断して飛行。好きなタイミングで「F」キーを押すとパラシュートで降下できる。
本作のプレイの半分はこの降下時に決まると言っても過言ではない。降下直後すぐに武器と装備品を調達していくことになるため、他プレイヤーと被らないような場所を選定しつつ、武器やアイテム類が落ちていそうな場所を目指すことが肝心だ。建造物内部にはアイテムがあることが多いので、当たりの場所を狙っていこう。
▲画面下部にあるミニマップも確認しながら降下すると便利。安全地帯収縮も頭に入れて着地しよう。
パラシュートでの降下中、方向キーを操作することによってある程度の移動が可能となっている。慣れてくると微調整しながら任意の場所に降下できるようになるため、素早く降り立って迅速に武装することが可能だ。ポジショニングが大きな意味合いを持つ降下シーンからゲームはすでに始まっているぞ。
武器とアイテムを確保して戦いに備えよ!
戦いの舞台となる絶海の孤島に降り立ったら、最初に付近を捜索して落ちている武器とアイテム類を掻き集めていくことになる。本作には多彩な種類の武器と便利なアイテム類が用意されているので、専用の弾も同時に手に入れながら装備していこう。自分が扱いやすい武器を発見することも勝敗を分けるポイントだ。
激しい銃撃戦が巻き起こる本作では、体力を回復させてくれるアイテム類は必須。ダメージを軽減してくれる防具系アイテムと一緒に入手すれば安心で、いざという時に生き延びるチャンスが生まれてくる。この間も相手プレイヤーたちが思い思いに動き回っているので、周囲への警戒を怠らないように行動していこう。
▲素早い武器とアイテムの調達が勝つためのポイント。武器に対応する弾を用意することも絶対条件だ。
デフォルトのキーバインドでは、武器類の切り替えを数字ボタンで操作する。メインウェポン2種類とサブウェポン1種類、そして2種類の近接武器を装備することが可能で、状況に応じて使い分けていくことになる。特に室内で出会い頭のバトルが発生した場合に近接武器が有効になるため、色々と持っていると安心だ。
ゲームのインターフェースには上部に方角と生存者数、下部にミニマップや装備しているアイテムなどが表示される。プレイ中に三人称視点と一人称視点を自在に切り替えることができ、ジャンプやしゃがみ動作、覗き込みアクションも利用可能。建造物内に窓枠を飛び越えて侵入することもできるぞ。
▲射撃の構え。スコープ付きの武器を持っていればスコープ越しに標的を狙える。視点を自在に切り替えよう。
入手できる武器類が一定ではない点が本作のポイントで、毎回異なる武器で戦う展開も起こり得る。全ての武器類を有効活用するプレイができる人ほど生存率が高まるため、特性が全く違う武器類の「使い所」を探っていくプレイも必要だ。「最後の1人」を目指すための道のりは険しい。武器の操作をマスターしていこう。
使える物は何でも利用しよう!
広大なオープンワールドを徒歩だけで移動していくのはかなりの重労働。そんな場合には各所に点在しているビークル類を有効活用してみよう。本作には素早く乗り降りできる車両が複数用意されており、これらを利用することによって移動時間を大幅に短縮できる。ただしかなり目立つので注意が必要だぞ。
移動用ビークルの利点は2つ。1つは前述の通り移動手段として活用することで、もう一つは武器として利用できる点だ。移動時に他プレイヤーを発見したら、思い切って体当たりをかましてみよう。十分なスピードを保って突進すれば相手を気絶させることが可能で、さらに体当たりすれば「キル」も狙える。
▲迅速にエリアを移動したい場合に重宝するビークル類。動きが目立つので標的になりやすい点が難点だ。
本作では「安全地帯」が縮小する際に、素早く危険エリアを脱出するプレイが求められるが、ビークル類を利用すればこの移動をあっという間に完了できるので大変便利。全く利用しなくても勝ち残ることはできるが、非常時などには重宝するということは頭に入れておこう。使えるものは全て使う精神が大切だ。
エリア縮小から逃げ延びろ!
他プレイヤーとのPvP要素と同じくらい重要なのが、時間経過と共に縮小していく安全地帯の存在。本作ではプレイ開始直後から安全に活動できるエリアが縮小していくシステムを採用しており、エリア外にいるプレイヤーは徐々にライフが減って死亡してしまう。マップで安全地帯を確認しながら行動しよう。
▲マップは「M」キーで瞬時に呼び出せる。時間経過で白い円形部分(安全地帯)がどんどん縮小していくぞ。
さらに本作では赤い円で囲われているエリアへの「空爆」が発生するため、該当エリアに留まっているプレイヤーは素早く移動して安全圏に逃げなくてはならない。行動範囲が徐々に狭まって緊張感が増していく点も作品の特徴で、そこに戦術性を超えたスリリングな対戦プレイが生まれてくるのだ。
安全地帯と危険地帯の境界は透明な壁で表示され、この壁から外にいるとどんどんライフが減ってくる。安全エリアの外で活動し続けることは事実上不可能で、どんなに回復系アイテムを用いてもライフ回復が追いつかない。円の内側で行動していくことが絶対条件になるので、移動時には細心の注意を払おう。
▲安全エリア外での行動は死を意味する。素早く円の内側に移動して活動し続けることが大切だぞ。
自分が倒したプレイヤーからは装備品とアイテム全てを奪うことができる。武器や弾薬が欠乏している際には非常に重宝するため、積極的にバトルを行なってアイテムを奪っていくと良いだろう。また一定時間を経過して「Phase」を生き延びることによって「BP」を稼げるため、しぶとく最後まで生存を目指そう。
▲相手の装備品が充実しているとその後のバトルも非常に捗る。容赦ないキルと略奪を行う姿勢が大切だ。
もし他プレイヤーに倒された場合、そのままマッチを最後まで見学するか、戦場から離脱するかを選べる。全てがPvPに向けて加速していく展開が秀逸で、毎日プレイしても同じ試合展開にはならないため、継続して参加しながら「BP」を稼ぎ、プレイヤーランクを上げていくことが楽しくなってくる。
アクションシューティングの腕前を披露して活躍したいと考えている人にはおすすめのPCゲームで、最適化されたグラフィックの品質が良いため、本家と比較しても劣化した感じは一切受けない。むしろヌルヌルと動き回れる軽めのグラフィックが心地良く、快適にPvPを遊べる点は大きな評価ポイントだ。
バトロワの本質を残しつつ「軽さ」を実現したおすすめのPCゲーム『PUBG LITE』は、現在好評配信中。すぐに人が集まるマッチメイクで「ドン勝」を目指したい人は、今すぐ基本プレイ無料で遊べる本作をダウンロードして戦場に飛び込もう!
【おすすめポイント】 楽しさ満点のバトロワを体験しよう!
トレーニングモードで腕前を磨け!
『PUBG LITE』には、特別に用意されたフィールド内で作品に登場する全てのアイテムを実際に持って確かめられる「トレーニング」モードが搭載されている。豊富な武器類と専用弾薬の組み合わせがウリの本作だが、初心者にはなかなか敷居が高い。トレーニングでじっくりと各種アイテムについて理解を深めよう。
▲モード内では通常のゲームモードと同様に他プレイヤーも出現するが、お互いをキルすることはできない。
トレーニングモードには、武器類や装備系アイテムだけではなく、バイクや各種車両、水上移動できるボートまで全てのビークルが揃っている。これらを実際に使って感触を確かめることによって、本番でのプレイに大きな差が出てくるはずだ。各種銃器類の特性や装弾数なども調べ、本番で迷わないようにしておこう。
これから初めてバトルロイヤルの世界に足を踏み入れようと考えている人にもおすすめの作品で、訓練と実践を繰り返していくことによって着実にレベルアップを図ることができるはず。最高の「ドン勝」を目指してプレイしたい人は、本モードで武器とアイテム、ビークルのスペシャリストになって万全の状態になっておこう。
【おすすめポイント】 初心者にも優しいモードが嬉しい!
キャラカスタマイズを楽しもう!
『PUBG LITE』は、従来のシリーズ作品と同様に自分好みのキャラクターを生み出せる「カスタマイズシステム」を搭載。男女の性別から顔の形、肌の色、髪型と色などを自在に組み合わせたオリジナルキャラを生み出し、報酬の衣装アイテムで着飾ることが可能だ。感情を表現する「エモート」を実装すればキャラが際立つぞ。
プレイを進めて報酬をアンロックし、7種類の部位に分かれる衣装アイテムでキャラを着飾ることができる点も特徴で、武器、車両、エモート、アイテム等を次々と獲得していけば、オリジナリティーに溢れる自分だけのキャラクターへと進化させられる。キャラカスタマイズが好きな人にもおすすめの作品だ。
▲西洋系からアジア系まで幅広い顔の造形が用意されている『PUBG LITE』。好みのキャラを生み出せる。
ちなみにキャラの外見に関してはプレイ中いつでも変更できるため、アイテムと同様気軽にキャラを弄れて楽しい。サバイバーレベルをアップさせてショップで楽しいカスタマイズ系アイテムを購入し、自分のオリジナルキャラに個性を主張させながらバトロワの世界を満喫できる。飽きずに長く遊べるバトルロイヤルゲームだ。
▲豊富な衣装アイテムを装備させれば自分好みのキャラメイクも加速する。着せ替えでプレイを楽しもう。
また、本作にはスマホ版でおなじみとなった「ボイスカード」システムも実装。デフォルトボイスは声優の杉田智和さんと石川由依さんが担当し、今後様々な種類のボイスカードが登場予定。キャラクターに個性を持たせる様々なコンテンツも搭載した『PUBG LITE』は、対戦時に個性もアピールできるおすすめゲームだぞ。
【おすすめポイント】 自分だけのキャラで暴れ回れ!
PUBG LITEスペック/動作環境
動作環境 | 必須環境 | 推奨環境 |
---|---|---|
対応OS | Windows 7, 8, 10, 64bit | Windows 7, 8, 10, 64bit |
CPU | Intel Core i3 2.4GHz | Intel Core i5 2.8GHz |
メモリー | 4GB | 8GB |
グラフィックカード | Intel HD Graphics 4000 | NVIDIA GeForce GTX 660 / AMD Radeon HD 7870 |
VRAM | 1GB | 2GB |
HDD空き容量 | 4GB | 4GB |
DirectX | DirectX 11 | DirectX 11 |
備考 | インターネット接続必須 |
©2019 PUBG CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.
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