『アイドルうぉーず(100人のディーバと夢見がちな僕)』は、2015年7月よりDMM.comにて正式サービス開始しているただのアイドルオタクだった主人公が芸能プロダクション事務所のプロデューサーとして、かわいいアイドルたちをスカウトして人気No.1を目指すカードバトルとアイドル育成を楽しめるブラウザゲーム!
事前登録者は20万人を超え、サービス開始後1ヶ月で登録者が30万人を突破するなど、数多くあるアイドル育成シミュレーションのなかでも注目度の高い人気ゲーム!
かわいい女の子たちを集めて、気が済むまでアイドルの育成し、プレイヤー同士がお互いのアイドルの人気を競い合う「LIVEバトル」や、最大50人のプレイヤーが参戦するリアルタイムバトル「ドリームフェスティバル」などの魅力的なコンテンツが山盛り!
ゲーム本編の進行に合わせて本格的なライトノベルが展開されるという、DMMゲーム史上初の試みも用意されていたり、アイドルたちの日常などが身近に感じられたり、アイドルを育ててみたいと思ったことがある人には絶対おすすめ!
登場アイドルは100名!かわいいイラストとシチュエーションに釘付け!
アイドルゲーム最大の魅力は、登場するかわいいアイドルたち!本作に登場するアイドルはどれもとてもかわいく描かれており、ブラウザゲームでありながら家庭用ゲームなどに負けないクオリティだ。
アイドルごとに「ラブリー」「クール」「パッション」という3つの属性に分かれており、属性ごとに統一感のあるかわいらしいイラストが特徴的だ。
さらに、登場するアイドルたちは、すべてボイス付きという豪華仕様!ゲーム中のさまざまな場面で、アイドルたちのかわいいボイスが聞けるのも楽しい!
それでは、本作に登場するアイドルたちのなかから、7人をピックアップして紹介しよう!
▼天音 愛(あまね あい)
自分のことよりも相手の気持ちを先に考える、優しい心を持つ"正統派アイドル"。
才色兼備で何をやっても人並み以上にできてしまうので、周りからは天才のように思われがちだが、本当は他の誰よりもがんばり屋さん。
アイドルになったきっかけは、従兄が勝手に応募した全国美少女コンテスト。そこで最優秀賞を受賞してしまい、一躍全国から注目されることとなり、現在はトップアイドルの一人としてソロで活動をしている。
プロデューサーとは家族ぐるみの付き合いがある幼なじみだが、アイドル活動に専念するため引っ越してしまったため、現在は疎遠な関係となっている。
▼大空 美晴(おおぞら みはる)
元気いっぱいで勝ち気な性格の"スプラッシュガール"。
チアガールのリーダーをつとめていたが、「みんなをもっと元気にしたい!」と思っていた。ある時テレビで見たアイドル特集に感化され業界入りを決めた。
いつもどこか抜けていて、それが原因で問題を発生させてしまうトラブルメーカーだが、根は真面目で正直なので、周りが自然と彼女のことを許してしまうムードメーカ的な存在でもある。
好きな食べ物は辛いもので、そのなかでも激辛カレーをこよなく愛している。
▼如月 ゆりあ(きさらぎ ゆりあ)
照れ屋さんでとても人見知りな"ピュアレディ"。
人見知りの性格なため、自分からすすんで人前には出たがらない。その上、とんでもないドジっ子で、よく周囲からからかわれてしまう……。その結果、みんなの中心になってしまうこともしばしば。
照れ屋さんなところを利用され、よく露出の高い衣装を着せられることがある。見ているこちらが恥ずかしくなってしまうほどの照れ様だが、ファンの間ではそのおどおど感がたまらないらしい。
猫に好かれやすい体質で、気が付くと周りが猫で囲まれている。
▼雪城 渚(おおぞら みはる)
無口でクールな性格の"ミステリアス少女"。
プロデューサーと天音愛とは幼なじみで、昔はよく一緒に遊んでいた。独特のオーラをまとい、端正な目鼻立ちから、地元では誰もが振り返るような存在だった。
本人はアイドルにはまったく興味がなく、何度スカウトをされても無視し続けていた。しかし、天音愛のデビューをきっかけにアイドルに興味を持ち、生まれ持った才覚でめきめき頭角をあらわしトップアイドルの仲間入りを果たす。
ただ、彼女がアイドルデビューしたのには、それ以外の理由もあるようす……。
▼道明寺 鈴音(どうみょうじ すずね)
ユニークで卓越したファッションセンスを持つ"ファッションアイドル"。
前向きで楽天的な性格をしており、なんとかなるだろう的な考えで行動している。周りを自然とその気にさせるのもうまい。お調子者でせっかちな一面もあり、冗談で周りを笑わせることに命を懸けている。
『自分流に着こなすこと』が好きで、その独創的なファションセンスから、一部のファンからはカリスマとして拝められている。スタイリストや服飾デザイナーなどの仕事には興味はないが、ファッションについては頑固なほどのこだわりを持っている。
より多くの人に自らのファッションを知ってもらうためアイドルを目指す。
▼一本木 紗南(いっぽんぎ さな)
天使のような外見を持つ"小悪魔系ナース"。
ナース時代に患者と接するうちに人の心を直感的に感じ取り、相手が望んでいる反応を返すことが出来るようになった。そのため人の気持ちを読み取る能力がずば抜けて高く、人の心に入り込むのが得意。
自分の可愛さや魅力を把握しており、相手の喜ぶこと見抜いて実行することで、自然とファンを虜にしてしまう。表向きは清楚なイメージの優しいお姉さんだが、裏では悪巧みをいつも企んでいるとかいないとか……。
▼桃木 里花(もものき りか)
3歳のときから芸能界で活躍している"スーパー子役"。
幼いころから母子家庭で育てられていたため、プロデューサーのことを父親のように慕っている。明るく元気いっぱいで、どんな現場でもたちまち人気者となり、みんなからかわいがられている。
無邪気だけど、やるときはやるがんばり屋さん。演技の練習には余念がない。
かわいいアイドルたちがたくさん登場する本作。他のアイドルたちについても、公式サイトで紹介されているので是非見て欲しもらいたい。ボイスや細かなプロフィールまで載っているので、ゲームへの思い入れも強くなるはずだ!
アイドルを育てるために、クエストをこなしてアイテムを獲得しよう!
ゲームの基本的な流れは、「クエスト」をこなしながらアイドル育成し、「LIVEバトル」や「ドリームフェスティバル」などのイベントに挑むというもの。
「クエスト」中に出会ったアイドルたちをスカウトすることもできる。
「クエスト」には通常のクエスト以外にも、曜日クエストや期間限定クエストなど、さまざまなものが用意されている。何回もプレイすることで、アイドル育成などに役立つアイテムをたくさん入手可能だ。
「クエスト」をしているとプレイヤーのレベルが上がっていき、イベントを有利に進めるアビリティを習得できる。アビリティは専用のポイントを消費して自由に習得することができるが、種類がとてもたくさんあるためとても迷ってしまうだろう。
本編を進めていくと、アビリティをリセットしてポイントの振り直しができるアイテムを入手できるので、初めのうちは"お任せ"機能を利用して習得してしまうのがオススメだ。
「クエスト」をしているとライバルが登場することがある。ライバルというのは、他の芸能プロダクションに所属しているという設定のアイドルだ。
ライバルのスカウトにも挑戦することができるが、とても手強いため一人だけでスカウトすることは難しい。他のプレイヤーに応援を依頼し、助けてもらわないとなかなかスカウトできない。いわゆるレイド戦のようなイベントだ。
見事説得に成功すると、ガチャチケや育成用アイテムなど、さまざまな報酬が獲得できる。効率よくプレイするなら、ライバルをいかに多くスカウトできるかがポイントになるだろう。
クエスト各ステージ最後にはプレミアムガールという特別なライバルが待ち構えている。プレミアムガールをスカウトできれば、次のステージにが解放される仕組みだ。
プレミアムガールはスカウトに失敗しても説得ポイントはリセットされないので、スカウトに成功するまで何度でも挑むことができる。
また、一度クリアしたクエストでもプレミアムガールは再登場し、スカウトに成功することでさまざまなアイテムが獲得できる。アイドル育成に役立つアイテムが多いので、何回も周回してアイテム集めをするのも良いだろう。
「LIVEバトル」&「ドリームフェスティバル」でテンションMAX!
本作には、育成したアイドルたちを編成して他のプレイヤーのアイドルたちと戦うイベントの「LIVEバトル」や「ドリームフェスティバル」がある。
特に「ドリームフェスティバル」(通称:ドリフェス)が最大25人対25人の大規模バトルが盛り上がり、楽しめる!
「ドリームフェスティバル」は、毎日決まった時間から開始されるリアルタイムバトルが特徴のイベントで、事前にプレイヤー同士でコミュニケーションをとり、戦略を練ってから戦いに挑むのがとても熱いコンテンツだ!
このとき仲間として一緒に戦うのは、同じプロダクションに加入しているプレイヤー。プロダクションというのは、他のゲームでいうギルドのようなもので、最大25人が加入できる。
自分でプロダクションを立ち上げることもできるが、人が多いプロダクションに入るとイベントを有利に進められるのでオススメだ。
「LIVEバトル」は自分のアイドルだけで戦うイベントだ。こちらはいつでも好きなときにプレイでき、自動で選ばれた相手のなかから好きなのを選んで戦いを挑む。
「LIVEバトル」と「ドリームフェスティバル」は、それぞれ専用に編成したアイドルたちで戦うことができるので、各アイドルの特徴を見ながら最適な編成をしよう!
スキルを発動してイベントを盛り上げろ!イベントの戦い方を紹介
「LIVEバトル」や「ドリームフェスティバル」では、アイドルたちをフロントとバックなどのポジションに配置した”ユニット”で戦う。
また、その他のアイドルもサポートとしてイベントに貢献するので、最大で総勢30人のアイドルを使って戦うことになる。
アイドルたちはそれぞれ、フロント、バック、サポートのポジションに応じた3種類のスキルを持っており、イベントではそのスキルを発動させてファンたちを魅了する。
バトル終了時により多くのファンを魅了した方が勝ちというルールだ。
「ドリームフェスティバル」では、プロダクションに所属するプレイヤーのうち、総合力上位5人のユニットがフロント、6位以下のプレイヤーのユニットはバックとして戦う。
フロントのアイドルたちが「アクト」、「ミラクル」といったコマンドを使いファンを魅了し、バックのアイドルたちは「アシスト」、「コーラス」、「エール」といったコマンドを駆使してフロントのアイドルをサポートできる。
アイドルが持つスキルによっては、それぞれのコマンドの効果がアップするぞ!
フロントやバックが使うコマンドは、連続で使用することでコンボが重なり効果がどんどん高くなっていく。
一人で戦う「LIVEバトル」では見たことがないくらいの、桁違いな効果アップが見られ、「ドリームフェスティバル」では、他のプレイヤーと息を合わせてみんなでコンボを重ねていくのが楽しいぞ!
総合力が低いころは、「ドリームフェスティバル」用のユニットにはバックのスキルが優秀なアイドルを配置しておくと良いだろう。
プロダクションを代表するアイドルとして、フロントで戦う日が来たときのために、「クエスト」などでしっかりアイドルを育成しておこう!
かわいいアイドルをもっと楽しむバラエティ豊かなコンテンツ!
本作は、かわいいアイドルたちとのふれあいを存分に楽しめる豊富なコンテンツ(モード)が用意されているのも本作の魅力なので紹介していこう。
◆ライトノベルモード
「ライトノベルモード」は、ゲーム本編の進行に合わせて、本格的なライトノベルが読めてしまうモードで、アイドルやゲームの世界観をいかした物語が展開され、より深くゲームを楽しむことができる!!
◆エピソードモード
「エピソードモード」では、アイドルたちの日常を切り取り、キャラクター同士の会話をノベルゲーム形式で楽しむことができる。アイドルを一定以上育成するとエピソードが解放され、エピソードを見終わるとアイテムがもらえる。
◆どきどき☆メモリーズ
「どきどき☆メモリーズ」は、アイドルたちとの親密度をアップさせるモードだ。一人のアイドルを選択してクエストやノベルゲームをプレイすることで、親密度が上がったりアイテムがもらえたりする。
とってもかわいいアイドルたちのイラストが魅力的で、ブラウザゲームなのでパソコンのスペックを気にすることなく気軽に遊べるゲームでありながらリアルタイムのチームバトルもあったり、本格的なゲームとしても楽しむことができるオススメのアイドル育成シミュレーションブラウザゲーム!
アイドルうぉーず(100人のディーバと夢見がちな僕)スペック/動作環境
動作環境 | 必須環境 | 推奨環境 |
---|---|---|
対応OS | Windows Vista/7/8 |Mac OS 10.6.x (Snow Leopard)以降 | |
CPU | ||
メモリー | ||
グラフィックカード | ||
VRAM | ||
HDD空き容量 | ||
DirectX | ||
備考 | 推奨ブラウザ:Googlechrome |
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