「超銀河船団∞（INFINITY）」は、「STEINS;GATE」や「マブラヴ オルタネイティヴ」などの、有名ゲームを数多く排出してきたMAGESと美少女ソーシャルゲームプラットホーム「にじよめ」がタッグを組んで完成した船団育成シミュレーション！
前作「超銀河船団」は2015/10/16にサービスを一時休止していたが、2016/11/29に「超銀河船団∞（INFINITY）」として復活だ！
プレイヤーは、銀河移民船団を率いる司令官として、美少女職員たちと一緒に第二の地球を見つける旅に出るのだ！
メインのキャラクターデザインに『閃乱カグラ』の八重樫南氏を起用し、怪獣やロボットのデザインにはプラモデルのパッケージイラストで有名な開田裕治氏、『ウルトラ怪獣擬人化計画』の爆天童氏などなど、著名なイラストレーターを多数起用！
前作からゲームシステムを大幅に刷新！バトル要素をシンプル化し、宇宙探索や都市の開拓・開発といったやり込み要素がかなりパワーアップしたぞ！
MAGES.が手がける初のブラウザゲームとしても話題性はバツグン！広大な宇宙を旅して、まだ見ぬ惑星を見つけ出そう！
人類の未来のために未知の宙域を開拓！ワクワクするような旅が今始まる！
本作はスペースオペラ風のSF世界が魅力。
ゲームの舞台となるのは、異星生物たちの侵略により全人口の3分の1を失った世界。人類は傷ついた地球を手放して新たなる母星を探すことを決意し、大規模な移民船団を結成した。
プレイヤーが所属するのは、そんな移民船団の一つ”プロディギウス”。新人司令官として船団の護衛と惑星の調査などの任務に就くのだ。
未知の宙域を探索したり、発見した惑星を開拓したりして資源を獲得し、船団をより強固で豊かなものにするという使命を担っている。
宇宙には数多くの敵性宇宙人が漂っているので、もし、探索の過程で遭遇してしまった場合は、船団を守るために戦うこととなるだろう。
司令官の当面の目標は、数ヶ月後に予定されている"超大規模ワープ"だ。ワープ実行日まで船団を守り抜き、さらにワープ後の世界を生き抜くためにどこまで成長させられるか――。司令官の腕が試される。
ゲームの基本的なシステムと流れを紹介！
基本的なゲームの流れは、大きく分けて「探索・開発」、「編成」、「戦闘」3つのセクションを繰り返すことで進んでいく。
「探索・開発」では、広大な宇宙を旅して惑星や小惑星を探し出し、調査や都市開発することで資源を獲得する。本作のメインコンテンツとも言える、やり応え十分のコンテンツだ。
「編成」では、集めた職員たちを艦隊に組み込み、強力な敵性宇宙人との戦いに備えることができる。職員には、司令官の部下として活躍する「隊員」のほかに、隊員たちをサポートする「パートナードロイド」と「パートナーミュータント」もいる。
「戦闘」では、宇宙に漂う敵性宇宙人と戦い、職員たちのレベルを上げることができる。
敵性宇宙人は惑星に侵入してくることもあるので、拠点近くに現れた敵は直ちに排除しよう。バトルシステムはオート進行ととてもシンプルなので、他のことをしながらでも手軽に遊ぶことができる。
無限に生成される宇宙を進み、まだ見ぬ惑星をたくさん発見しよう！
格子状に区切られたマス目状の宇宙には、惑星や小惑星などがたくさん散らばって存在している。ただし、正式サービス開始時点ではすべてのマスが未開拓地となっており、そこに何があるのかまったくわからなかった。
プレイヤーが未開拓地に侵入すると、周囲24マスが自動的に探索され、惑星や小惑星などがあれば発見できるという仕組みとなっている。
他のプレイヤーが探索した宙域も、探索済み宙域として全プレイヤーで共有されるので、手分けして新たな惑星を見つけ出そう！全プレイヤーの中で第一発見者となった惑星には命名することもできるぞ！
宇宙を旅していくと、どんどん船の燃料が減っていく。燃料を「補給」するには、近くの惑星や小惑星に入港しなくてはならない。惑星はあちらこちらに散らばっているので、基本的に宇宙の旅は惑星を経由しながら行うことになる。
開拓済みの宙域なら、目標となる惑星に向かって計画的に進めば燃料切れの心配は無いし、敵性宇宙人の居場所も見えているので安全だ。
しかし、未開拓地を進む場合はそう簡単ではない。
次の惑星がどこにあるのか、敵性宇宙人がどこにいるのか、自分が進んできた道と周囲24マスしか情報はない。惑星を見つけられないときは、一つ前の惑星まで戻って補給してから、別の宙域を探索するのが良いだろう。
運悪く途中で燃料切れとなってしまった場合は、スタート地点の惑星に強制帰還するか、救難信号を出し他のプレイヤーから燃料を分けてもらうしかない。
ゲームを始めたばかりのときは、ベテランプレイヤーが開拓した宙域を行ったり来たりして、資源を集めたり敵性宇宙人と戦ってレベルを上げたりしよう。ある程度力をつけてから、未開拓の宙域に挑むのがオススメだ。
スタート地点から遠くなるほど、敵性宇宙人も強くなっていく。未開拓地の敵はとても強いので、艦隊の戦力や船の燃料など、司令官として状況をしっかり判断して安全に旅をしよう。
マップに表示される宙域は、自動生成によって無限に広がっている。どこまででも思う存分、宇宙の旅をすることができるのだ。ベテランプレイヤーは、はるか遠くまで足を伸ばしているので、後発プレイヤーは開拓の最前線にたどり着くだけでも大変だ。
すこしずつ力を蓄えて、最前線を開拓できるようになることが、プレイヤー最初の目標になるだろう。
見つけた惑星で都市開発！施設を建造して資源と人口の増加を目指そう！
すべての惑星には、都市開発できるエリアがいくつか用意されている。
惑星ごとにエリアの数や、大きさ、地形なども違っているので、開発しやすい惑星を見つけたら、さっそく都市開発に取り掛かろう。
都市開発では、施設の建造とレベルアップをすることで、生産される資源の回収などが行える。
建造したいマスを決めたら、一覧から施設を選んで数分～数時間待つとその施設が出来上がるという仕組みだ。
エリアごとに地形が異なっているので、建造できる施設の種類や数もさまざま。都市開発は早い者勝ちなので、惑星の第一発見者が一番良いエリアを選ぶことができる。後続の発見者も空いているエリアに都市を建造することができるが、優良物件はなかなか空いていないのが現状だ。
後発プレイヤーとしては、近場の宙域はあらかた探索・開発が進んでしまっているので、ゲーム開始後すぐに新発見とはいかない。
ただし、2017年4月の大型アップデートにより導入される「エクスワープ」システムでは、宙域の探索状況がリセットされ、新たな星系からリスタートすることができる！
職員などのデータを引継ぎ、すべての宙域が未開拓地となった状態からはじまるので、スタートダッシュを決めるのに最適だ！
早めに良い惑星を見つけることができれば、資源回収がしやすくなり探索なども有利に進めることができる。今後も探索状態は定期的にリセットされるはずなので、後発プレイヤーでも安心してゲームをはじめられるぞ！
編成メンバーが勝利へのカギ！シンプルなバトルシステムで楽々プレイ！
新たな職員を仲間にするには「採用」するのが一番簡単な方法だ。
「採用」では「隊員」のほかに、「パートナードロイド」や「パートナーミュータント」も仲間にすることができる。仲間になった職員たちを艦隊に配備することで、敵性宇宙人たちに対抗することができるようになる。
宇宙で出会う敵性宇宙人は、こちらから攻撃を仕掛けない限り襲ってこないので、旅の途中で壊滅に追いやられることはほとんどない。
戦闘中に勝てないと感じたときは、すぐに撤退することもできるので安心だ。
途中で撤退しても、それまでに獲得した経験値やアイテムはすべてもらえるので、危険を感じたらすぐに撤退してしまおう。
戦闘はオートで進行するので、片手間にプレイすることも可能だ。本作は、「探索・開発」に重点が置かれているので、戦闘システムはとてもシンプルになっており、簡単操作で楽しくプレイすることができるぞ！
なので、バトル重視の人にはちょっと物足りなく感じるかもしれない。
職員たちが使用するスキルには、「アクティブスキル」と「パッシブスキル」の2種類がある。
「アクティブスキル」は戦闘開始時に手動で発動させるスキルで、味方や敵の能力に影響を及ぼすもが多い。 「パッシブスキル」は戦闘中にランダムで自動発動するスキルで、敵を攻撃してダメージを与えるものが多い。
スタート地点周辺の敵性宇宙人はあまり強くないので、すべてオートで進めてしまっても問題はない。ただ、遠くに行くにつれて敵は強くなり、オート進行だと勝つのが厳しくなってくる。そんなときに使用するのが「アンリミテッド・デュオ（UD）」だ。
「アンリミテッド・デュオ」は、「隊員」と「パートナードロイド/ミュータント」が二人一組で放つ必殺技！通常のスキルとくらべて、非常に強力な威力な攻撃をすることができる！
ただし、「アンリミテッド・デュオ」をするには、決められた組み合わせでなくてはならない。
「隊員」それぞれに「アンリミテッド・デュオ」を使えるパートナーが設定されているので、艦隊に編成するときには、その組み合わせにも注意すると戦闘を楽に進めることができるはずだ。
戦闘でダメージを受けすぎると、職員たちのコスチュームにもダメージがでてしまうというお約束の嬉しいイラストも搭載済み。笑
ただ、宇宙空間で体力が0になってしまうと、自分の都市に帰るまで戦えなくなるので注意しよう！
『閃乱カグラ』の八重樫南氏がデザインしたかわいい美少女隊員たちには豪華声優のフルボイス付き！
「超銀河船団∞-INFINITY-」をプレイするほとんどの人が、かわいい美少女キャラクターたちに興味をひかれたに違いない。
ここでは、本作に登場する「隊員」たちを紹介しよう！「隊員」たちは、チーム1からチーム5まで、コスチュームなどで統一感を持たせてある。好みのチームやキャラクターを中心に育ててくのが楽しそうだ。
また、先に述べておきたいのが、登場するキャラクターはすべてボイス付きだということ！
緒方恵美さん、内田真礼さん、大久保瑠美さん、南條愛乃さん、洲崎綾さんなど、豪華声優陣によるキャラクターボイスが楽しめるのも本作の大きな魅力だ。
仲間になったキャラクターの信頼度を高めることで、フルボイスで展開する「コミュニケーションパート」を楽しむことができるぞ！
▼チーム1：個性派ぞろいの凸凹チーム
ハギワラユアン（CV：明坂聡美）、ミツシマエリー（CV：近藤唯）、トミナガカオル（CV：真田アサミ）、ホシユウコ（CV：千菅春香）、ハセベミズキ（CV木戸衣吹）、カツムラユキ（CV：仲谷明香）
▼チーム2：全メンバー15歳の最年少チーム
ミドリカワマリヤ（CV：名塚佳織）、モリモトマユカ（CV：大久保瑠美）、ジュリーブライリー（CV：田所あずさ）、イルマミオ（CV：山崎エリイ）、ジーヤエコー（CV：庄子裕衣）、シマモトイズミ（CV：洲崎綾）
▼チーム3：実践上がりの精鋭部隊チーム
ミシマイズミコ（CV.山本彩乃）、サカキバラアキ（CV：CV内田真礼）、アオイハルコ（CV：本多真梨子）、ヨシモトレナ（CV：原由実）、ウカイアヤカ（CV：緒方恵美）、ハルナサキ（CV：生天目仁美）
▼チーム4：科学の結晶"強化人間"チーム
キサラギミカ（CV：村川梨衣）、ヒラタコノミ（CV：南條愛乃）、オオヌマチヒロ（CV：富田美憂）、ユミムラリサ（CV：和氣あず未）、トオヤマサラ（CV：逢田梨香子）、ヤナセタカミ（CV：若井友希）
▼チーム5：他組織から転職チーム
スズキアヤノ（CV：藤田茜）、キタガワレイコ（CV：石上静香）、カワシマミホ（CV：上坂すみれ）、ゴトウシオリ（CV：藤田咲）、キクカワミユキ（CV：照井春佳）、サエグサメグミ（CV：伊達朱里紗）
パートナードロイドやミュータントたちもかわいい…！？
「隊員」たちをサポートする、「パートナードロイド」と「パートナーミュータント」たちの一部を紹介！
ミュータントは敵性宇宙人として登場するのだが、実は倒すことでたまに仲間になってくれたりするのだ！宇宙で戦闘するときにはクリーチャーのような姿をしているが、艦内では美少女化して司令官を迎えてくれるぞ！
▼パートナードロイド
ブレイフラップ（CV:石井利奈）、セルシディオン（CV:水社明寿香）、バーレス（CV：緒方恵美）
▼パートナーミュータント
ウェルザー（CV:生天目仁美）、サーシム（CV:明坂聡美）、ビラニーヤ（CV:山崎エリイ）
仲間になった職員たちと一緒に旅をすることで、信頼度がどんどん高くなっていく。
信頼度が一定以上まで高くなると、各キャラクターの「コミュニケーションパート」が楽しめる。
「コミュニケーションパート」は単独のものもあれば、キャラクター同士の掛け合いが楽しめるものもあるぞ！
本作はMAGES.が自信をもって贈る、スペースオペラ風のSF世界を旅するブラウザゲーム。
かわいいキャラクターと一緒に、じっくり"船団育成シミュレーション"を楽しみたい人にオススメだ！興味のある人は、ぜひ一度プレイしてみて欲しい！
©MAGES./5pb.©にじよめ
あなたにおすすめのオンラインゲーム
カレとの自由な会話を楽しもう！チャットに好きな文章を打ち込んでカレとの会話を体験できる新感覚の乙女向け恋愛ブラウザゲームが基本プレイ無料で好評配信中。二次元のカレと本当に話している気分に浸れる注目作。
ネクソンの話題作が正式配信開始！2044年のSF世界を舞台に民間軍事企業の社長として多彩なキャラクターを率いて戦いに挑むおすすめの新作PC/スマホ向けRPG。75名以上に及ぶ声優陣のCVも楽しめるぞ。
基本プレイ無料！第一次世界大戦から第二次世界大戦で活躍した歴史上の艦艇600隻以上を操りながらチームバトルに挑むおすすめのシミュレーションゲームが現在好評配信中
簡単操作でリッチになろう！億万長者を目指してビジネスを進めていくおすすめ新作ブラウザ経営シミュレーション。魅力的な美女・美少女秘書キャラクターに囲まれて億単位の商談を進め、果てしなき野望を実現しよう。
あの『御城プロジェクト』がパワーアップして帰ってきた！御城をモチーフにした城郭擬人化本格タワーディフェンスRPG！兜軍団を倒し、天下統一を目指せ！！
ブラウザ版が登場！DMMの24時間稼働オンラインクレーンゲームが好評配信中。多彩な方法で1500種類以上の景品が揃っている必見サービス。DMMポイントで遊べるぞ
超銀河船団∞（INFINITY）の評価・レビュー・評判(0件)
このゲームの投稿レビューはまだありません。