【FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONS】やり込み要素満点の「超本格タクティカルバトル」を楽しめる新作おすすめスマホゲームがついに正式配信開始！

2019/11/14から正式配信が開始されたスクウェア・エニックスの基本プレイ無料スマホゲーム。本格タクティカルバトルシステムを搭載した超人気FFBEシリーズ最新作！

ユーザーの戦略性を活かせるバトルシステム、FFシリーズらしい壮大な世界観と物語が魅力で、FFシリーズファンの人、やり込み要素満点のバトルを体験したい人におすすめ！

人気シリーズに最新作が登場！

『FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONS』は、2015年に誕生して瞬く間に人気を集めたファイナルファンタジーの派生系『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS』シリーズの最新作にあたる新作スマホゲーム。FFらしい世界観を持ちつつも本家とは異なる楽しみ方ができる点が魅力のおすすめ作品だ。

事前登録者数100万人突破という絶大な前評判を受けて好発進を果たした本作最大の特徴は、ユーザーが能動的にバトルをコントロールできる「本格タクティカルバトル」システム。スマホゲームで流行している「放置システム」のバトルとは一線を画した戦略的なマニュアルコントロールを存分に楽しめる。

▲高低差のあるフィールドが戦いの舞台。キャラクターの特性を活かして戦略的に戦うことができるぞ。

ストーリー性を重んじるFFシリーズの伝統に則り、本作でも多彩な登場人物たちが絡み合う重厚なシナリオが展開。物語を楽しむ「ストーリークエスト」を始め、「ワールドクエスト」「イベントクエスト」などをプレイすることが可能で、本編となる「ストーリークエスト」はフルボイスで進行する豪華さだ。

▲王道ファンタジー作品には欠かせないストーリー性もバッチリ。没入感高めの新作スマホゲームとなっている。

歯ごたえ満点のバトルシステムと、壮大なストーリーをフルボイスで堪能できるシナリオ。FFシリーズの名を冠する作品に相応しいコンテンツを両軸に据えた『FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONS』は、FFシリーズファンの人にはおすすめの新作であると共に、スマホで王道ファンタジーをプレイしたい人にもおすすめの作品だ。

【おすすめポイント】 大注目の新作スマホゲームがついに解禁！

壮大なストーリーとキャラに注目！

『FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONS』の「ストーリークエスト」では主人公「モント・リオニス」を中心とした壮大なファンタジー世界が展開。リオニス、ホルン、フェネス、ウェズエット、クリスタル教会などの組織とその思惑が入り乱れるストーリーは重厚で、FFシリーズ作品らしい気品に満ちている。

モント・リオニス (CV:小林賢章)

リオニスの王エルデと王妃ヘレナの間に生まれた双子の兄。リオニスの第二部隊「蒼穹」を率いる。争いごとを好まず、列強と覇を競うのではなく共存すべきと考えている。ホルンの姫マシュリーとの出会いを契機に、強くなければ愛する者を守れないのだと思い知ることに・・。

シュテル・リオニス (CV:梅原裕一郎)

リオニスの王エルデと王妃ヘレナの間に生まれた双子の弟。リオニスの第一部隊「勇壮」を率いる。剣の腕は父親譲りで、兄を差し置いてリオニスの次期国王に推す者も少なくない。戦への出陣が許されないことを発端として、父エルデとの対立は決定的なものになっていく。

膨大な勢力が渦巻く世界と人物関係を豪華声優陣のフルボイスで堪能できるメインシナリオはボリューム満点。決して一枚岩ではない自国を持つ主人公モントになりきってプレイすれば、本作が持つ奥深いストーリー性にどっぷりとハマることができるだろう。ストーリー重視型の人にもおすすめできる新作スマホゲームだ。

【おすすめポイント】 多彩な登場人物のドラマが展開！

やり込み要素満点のタクティカルバトル！

『FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONS』最大の魅力は高低差を持つ3Dフィールドで展開するタクティカルバトル。パーティーに編成したキャラクターが持つ特性を最大限に活かし、ターン制で展開するバトルに勝利を収めれば徐々に本作の機能がアンロックされて楽しみが広がる。戦略バトルを極めよう。

バトルフィールドはマス目状に仕切られ、味方キャラクターを好きな方向へ移動できる。通常攻撃以外にスキルに該当する「アビリティ」を発揮して範囲攻撃などを行うことも可能なため、編成したキャラクターの能力を十分に把握して動かす必要がある点がポイントだ。じっくりと考えて行動すると良いだろう。

▲3Dで再現されるフィールドは回転して視点移動が可能。見やすい状態に持っていけばバトルが捗るぞ。

ターン制で進行する本作のバトルは各キャラクターの能力に応じて敵味方全ての攻撃順番が最初に決定し、以後はその順番に沿って進行する。特定の数値を貯めることで発動するアビリティも存在するため、「移動」と「待機」のバランスを考えた進行を頭に描かなくてはならない。頭脳プレイ派には断然おすすめの作品だぞ。

出撃できるユニットは「斬撃」「刺突」「打撃」「射撃」「魔法」という5つの属性に分かれ、同じ攻撃タイプのキャラクターが特定の的に連続攻撃を仕掛けるとコンボの「チェイン」が発生するなど、標的にする敵への攻撃方法にも多彩な戦略が生まれる。突き詰めていくほど奥深いバトルが生まれる点がポイントだ。

▲ユニット同士の「親密度」レベルが上がるとステータス値にボーナス効果も発生。この奥深さが本作の魅力だ。

バトル時に考慮する要素が非常に多い本作は、これまで数多くのRPG作品でバトルを体験してきた人にも大きな衝撃を与える新作スマホゲーム。味方同士にも「当たり判定」があるため、うっかり操作を誤れば味方にダメージを与えてしまうこともある。「本格タクティカルバトル」という看板は伊達ではない。

ド派手な演出も炸裂

『FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONS』のバトルではFFシリーズでおなじみの「召喚獣」を呼び出すことも可能。3Dムービーがカットインで演出される召喚獣は迫力満点で、ファンタジー作品らしいバトルを存分に味わえる。ド派手な演出を持つバトルシーンが好きな人にもおすすめの新作ゲームだぞ。

高度な戦略性を満喫できる本作のバトルは、ユーザーの任意で「オートモード」「倍速モード」に切り替えられる。タクティカルバトル初心者の人でも安心してプレイできる点も魅力だ。やりこむほどに面白さが増してくるタクティカルバトルで敵をなぎ倒し、壮大なストーリーの行方を追いかけよう！

【おすすめポイント】 戦略性抜群のバトルは歯応え十分！

強化・育成要素もバッチリ！

『FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONS』ではRPG作品らしく主人公と仲間ユニットを豊富な強化・育成システムで育て上げることができる。「経験キューブ」を利用したレベル上げや強化素材を用いるジョブの強化、「JP」や「ギル」を消費するアビリティ強化など、その方法は実に多彩だぞ。

▲FFシリーズの伝統である「ジョブ」は専用強化素材で強化することが可能。あらゆる角度から育成しよう。

ゲームに詰め込まれた各種機能は本編である「ストーリークエスト」をこなしていくことによって徐々に解放。遊びこむほどに楽しみが広がり、プレイヤー協力型コンテンツ「マルチクエスト」や「ギルド」、さらにお互いの腕前を披露する対戦型コンテンツ「デュエル」などにもアクセスできるようになる。

初心者から上級者まで幅広いユーザーがプレイを楽しめるような設計が施され、その気になればステータスを熟慮した超本格的なタクティカルバトルも体験できる『FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONS』は、徐々にキャラを育て上げる本格RPG作品が好きな人に断然おすすめの新作スマホゲームだ。

ガチャシステム「召喚」でパーティーの仲間も増やせるため、彼らの能力を考慮した最強のパーティー編成を模索する楽しみもある。何十時間でも熱中できる要素が盛りだくさんで、プレイ中は時間が経つのを忘れるはず。超人気シリーズの最新作に相応しい出来栄えの本作を基本無料でプレイして、ゲーム世界を存分に味わい尽くそう！

▲お気に入りのキャラクターをホーム画面に設定できる機能も実装。推しキャラをとことん楽しめるぞ。

【おすすめポイント】 やり込み要素満点の新作スマホゲーム！

新ユニット「イルディラ（バレンタイン）」が登場！

2022/2/15より、新ユニット「イルディラ（バレンタイン）」が実装された。

URユニット「イルディラ（バレンタイン）」の新登場を記念して、期間限定の育成チャレンジミッションが開催中。「イルディラ（バレンタイン）」を育成するミッションをクリアすることで、さまざまな報酬が獲得可能。

また、バレンタインキャンペーン第2弾ログインボーナスも開催中。最大2,000個の幻導石に加えて、「キングバーストポット」「星虹の幻球」や「【イルディラ（バレンタイン）】」合計5枚などの豪華報酬が期間中7日間ログインするだけで獲得可能。忘れず毎日ログインしよう。

さらに、「バレンタインクエスト」も開催中。1回限定のクエストに挑戦して、4人のキャラクターの前に置かれた宝箱から１つを選ぶとプレゼントがもらえる。

本クエストは、「誰かの前にある宝箱を１つ取る（宝箱のあるマスで待機する）」ことでクリアとなる。

※クエストは1人1回限り、クリアすると再入場は不可となるで、プレゼントを受け取る相手は慎重に選ぼう。

後日、人気ランキングを発表&プレゼントの獲得総数に応じて報酬を全ユーザーにプレゼントも予定されている。