「クロスファイア」は、2015年の世界でのPCオンラインゲームの売上ランキングで2位になっている世界的に人気のFPSゲーム!
プレイヤーは基本的には"テロ鎮圧傭兵部隊"と"国際的テロリスト部隊"に分かれて戦うが、ゲームモードによってはテロリスト部隊は透明状態になり、傭兵を攻撃して感染させるゴーストとなり攻撃する!
▼2015年の世界でのPCオンラインゲームの売上ランキング
1位:League of Legends
2位:Crossfire
3位:Dungeon Fighter Online
4位:World of Warcraft
プレイヤーは基本的には「テロ鎮圧傭兵部隊」と「国際的テロリスト部隊」に分かれて戦うが、ゲームモードによってはテロリスト部隊は透明状態になり、傭兵を攻撃して感染させるゴーストとなる。
これが他にはない「クロスファイア」ならではの独自モードだ。
撃ち合うだけじゃない。20種類近くの豊富なゲームモード
「クロスファイア」の強みの一つは豊富なゲームモードだ。
爆弾を設置し、爆破。対するは設置を阻止または解除させる。と聞くとスタンダードなガンシューティングの印象かもしれない。
しかし"ゴーストモード"ではテロリスト部隊が透明状態(ゴースト)になって爆破ミッションを遂行してくる。対して特殊部隊はゴーストが動くときに現れる残像と足音に注意して攻撃をしなければならない。
また"シャドーモード"の感染戦では相手を倒すと味方になる等まさに『スリル』と『緊張感』漂う実戦さながらの対戦が可能となっている。
ガンマニア必見。豊富な本格武器
「クロスファイア」に登場する武器はソビエト連邦軍で採用されたライフル、イタリア製ショットガンなど各国で実際に使用されていた武器が特徴を活かしたままで登場する。
スコープを使った精密射撃が可能な銃やサイレンサーを搭載した静かに敵の制圧を可能とする銃など『動き』と『打撃感』のリアリティーを最高レベルで実現している。
手投げ弾も色付き煙幕を噴射するタイプや爆破範囲の広狭など、シーンに合わせた使用が求められる。
クロスファイア(crossfire)スペック/動作環境
動作環境 | 必須環境 | 推奨環境 |
---|---|---|
対応OS | Windows Vista / 7 | Windows Vista / 7 |
CPU | Pentium4 / 1.5GHz 以上 | Pentium4 / 2.0GHz 以上 |
メモリー | 1GB 以上 | 2GB 以上 |
グラフィックカード | GeForce 5600 以上 | GeForce 6600 以上 |
VRAM | ||
HDD空き容量 | 6.5GB 以上 | 6.5GB 以上 |
DirectX |
(c) Arario Corporation All Rights Reserved. (c) Smilegate Entertainment. All Rights Reserved.
クロスファイア(crossfire)の評価・レビュー・評判(7件)
武器もMAPもモードも多く、無課金でも十二分に遊べて、楽しい。
MAPもモードも多く、飽きない。武器の種類が豊富で、課金しなくてもたくさんの武器が手に入る。
無課金でもずっと遊べる
無課金でもイベントなどでもらえる武器を使ったりすればガンガンGPがたまって武器が買えます。
あと永久武器配布のイベントや課金ガチャがもらえるイベントなどがあって、とても充実しています。
他のFPSにはないゴーストモード
自分がゴースト(動いてる間は敵に見られるが、静止してる間は透明になれる、しかし呼吸の音でバレる)になり、敵に見つからないようにして爆弾を設置するというゴーストモードがスリル感がありとても面白いです。
ゴーストマッチがおもしろすぎ!
ゴーストマッチでは、透明なので、心臓バクバクです。面白いので、是非やってみてください
操作が簡単!(CSと同じ)
パンデミックモードというCSO(カウンター ストライク オンライン)のゾンビモードに似たモードや、ゴーストという見えない敵を倒す、気付かれないように敵を倒すという新感覚のゲームを楽しめます。
ゴーストマッチがおもろい
1番のおもろいところはゴーストマッチです。ゴーストから逃げたりするところが面白いです。