「ロン2(ロンロン)」は、「有限会社麻雀ネットワークサービス」が開発・運営を手がける会員制(月額固定料金制)のオンライン麻雀ゲーム!
2004年12月6日から「ロン2」の公式サイトで正式サービス配信および運営が開始されているぞ!
「日本プロ麻雀連盟」の公認オンライン麻雀ゲームである本作は、連盟に所属しているプロ雀士たちと対戦できるのが特徴で、毎月開催されている大会で上位の成績を残せば、希望のプロを指名できる特典を手に入れることも可能だ。さらに条件を満たすことで連盟が発行する「段位免状」を入手できるため、腕に自信がある人は要注目だぞ。
会員として支払う会費は完全月額固定制なので、1ヶ月に100回打っても1000回打っても料金が一切変わらない。一定金額を支払うだけで好きなだけ麻雀が楽しめる本作は、オンラインで存分に麻雀をプレイしたい人にとっては夢のような作品だ!
「ロン2(ロンロン)」は、プロの雀士が多数参戦している麻雀ゲームをプレイしたい人、自分の実力を上げて目に見える評価をもらうことが好きな人、安心して課金できるオンライン麻雀ゲームを探している人にはおすすめのオンライン麻雀ゲームだ!
プロ雀士と対局したいなら「プレミアム会員」一択!様々なサービスを存分に活用して楽しもう!
「ロン2(ロンロン)」では「プレミアム会員」と「無料会員」の2種類を選択できる。「無料会員」はその名の通り完全無料で対局できるが、ほぼ全ての機能に制限が付くため存分に楽しむことはできない。「ロン2(ロンロン)」の魅力を最大限に活かした状態でプレイしたい場合は、やはり月額制の「プレミアム会員」になるべきだ。
▲有料会員と無料会員は機能の制限がこれだけ違う。本格的にプレイしたい場合は有料会員が有利だ。
「プレミアム会員」になるメリットは非常に多い。まず「四人麻雀」と「三人麻雀」が打ち放題になり、牌譜再生機能「牌譜ライブラリ」が利用できるようになる。この「牌譜ライブラリ」は100牌譜までの保存が可能で、自分自身の牌譜以外に、プロ雀士の牌譜も保存して研究することができる。麻雀上達を目指す人には非常に嬉しい機能だ。
▲「日本プロ麻雀連盟」からの挨拶文。本製品に対する連盟の本気度が伝わってくる。
さらに「vsプロ特別対戦」への応募が可能になるため、お目当てのプロ雀士と東南戦で対局できるチャンスが飛躍的に高まるという点も見逃せない。プロ雀士のゲスト参戦予定やイベントの予定は最短で開催の12時間前にメールで知らせてくれるので、外出していた場合でも大切な情報を見落とすことがなく、大変便利だ。
会費は30日で1008円(税込)で、支払いには「クレジットカード決済」「コンビニ決済」「銀行振込」「楽天ID決済」「プロバイダ課金」「ネットバンク決済」「ATM決済」「電子マネー決済」が選べる。初めてプレイする場合は「無料会員」になって全体の様子を確認し、それからプレミアム会員に登録するのがおすすめだ!
「ロン2(ロンロン)」は、良心的な月額料金で豊富なサービスが受けられる会員制オンライン麻雀ゲームを探している人、プロの雀士と高確率で対局できる麻雀ゲームを探している人にはおすすめのオンライン麻雀ゲームだ!
「日本プロ麻雀連盟」公認の「免状」と「極意状」が手に入る!腕を上げて世間に本物の雀士であることを証明せよ!
「ロン2(ロンロン)」には、日々プレイを続けて一定の条件を満たすことで「日本プロ麻雀連盟」公認の「免状」を手に入れることができる仕組みがある。この「免状」はオンライン上のデータではなく、実際の紙を使用して作られたもので、非常に価値のある逸品だ。自分の強さを証明したい人は、ぜひ「免状」獲得にチャレンジしてみよう!
「免状」を申請するためには、「ロン2道場」のコンテンツで対局を行い、終了後に「対戦数」「順位率」「レーティング」の3項目が必須条件を満たしている必要がある。認定に関する各種の条件は下図の通りだ。
▲「免状」申請に必要な条件一覧
「リーチバトル」「ロン2リーグ」「イベントフロア」で対局を行ってもレーティング自体は変動していくが、免状を獲得したい人は必ず最終的に「ロン2道場」で対局を行って結果を数値化する必要があるので注意しよう。
段位を獲得したら、ゲーム内にある「免状申請」メニューから申請を行う。申請には別途料金が必要になるので、自分が幾ら支払う必要があるか確認しておくと良いだろう。「免状」は初段から五段まで存在し、四段からは「免状」の名が「極意状」に変わる。二段からは高級な「和紙」を使用した豪華な「免状」が送られるぞ!
腕を上げて段位を獲得することで「日本プロ麻雀連盟」公認の「免状」および「極意状」を手に入れることができる「ロン2(ロンロン)」は、自分の麻雀の腕前を目に見える形で記念に残したい人にはおすすめのオンライン麻雀ゲームだ!
最高の称号「バトル鳳凰」を目指して麻雀タワーを駆け登れ!プレイヤーのやる気を増幅させる18段階の称号制度システム
「ロン2(ロンロン)」に参加している「プレミアム会員」とプロの雀士は、「称号制度」システムによってランク付けされることになる。誰でも最初は最低ランクの「D5バトラーLevel 1」という称号からスタートし、「東風戦リーチバトル」と「東南戦リーチバトル」それぞれで対局結果に応じて称号が変化していく仕組みだ。
▲称号制度システムで与えられる称号は全部で18段階に分かれている。
対局の結果で昇格の判断基準「Level」の値が変動するこのシステムでは「降格」も発生する。勝ちを重ねて昇格を続けた後に「負け」が続けば、これまで積み上げてきた称号を手放すことになってしまうので、全ての対局で気を抜くことは許されない。勝ちを重ねて昇格し、頂点に君臨する最強の称号「バトル鳳凰」獲得を目指そう!
ちなみに本作には「麻雀タワー」という面白いシステムがあり、勝ちを重ねることで全長634メートルのタワーを登っていくことができる。1回の対戦で登れる高さは1位が2メートル、2位が1メートルで、プロとの対局で1位を獲った場合には一挙に3メートル登れる。見事頂上にまで登ったプレイヤーにはタワーの画像が表示されるので必見だ!
免状や極意状以外にも明確な称号システムがあり、強いプレイヤーが一目瞭然でわかるようになっている「ロン2(ロンロン)」は、プロ雀士たちと一緒に切磋琢磨して麻雀の腕を磨き、全国の麻雀好きユーザーから尊敬されるような地位を獲得したいプレイヤーにはおすすめのオンライン麻雀ゲームだ!
「ロン2(ロンロン)」は、こんな人におすすめだ!
「日本プロ麻雀連盟」が公認し、全面的に運営を行っている「ロン2(ロンロン)」は、オンラインを通じて日本全国の麻雀好きが楽しめる優良なオンライン麻雀ゲームだ。全ての機能を利用するためには月額利用料金を支払う必要があるが、それだけに集まるユーザーは皆真剣で、質が高い対局が楽しめるという利点がある。
▲本作に参戦している人気プロ雀士のプロフィール。有名なプロとの対局はテンションが上がる。
▲イベントで入手可能なプレゼント。プロ雀士ファンにはたまらないグッズばかりだ。
オンライン以外にオフラインでのイベントも多く、毎月コンスタントに各種の大会が行われている点も良い。麻雀を通じて交流が広がり、憧れのプロ雀士とも接触できる機会が多いというのは、「日本プロ麻雀連盟」が積極的に運営に携わっている何よりの証拠だろう。
プレミアム会員になって麻雀の腕を磨き、全国の麻雀好きユーザーと交流を深めよう!
「ロン2(ロンロン)」は、真剣に麻雀を愛して対局を楽しむ人が集まるオンラインゲームを求めている人や、日本全国のユーザーと交流できるオンラインゲームを求めているユーザーにはおすすめのオンライン麻雀ゲームだ!
ロン2スペック/動作環境
動作環境 | 必須環境 | 推奨環境 |
---|---|---|
対応OS | Windows 10(64bit) | Windows 10(64bit) |
CPU | Intel Core i3-7100 | Intel Core i7-8700K |
メモリー | 4GB RAM | 16GB RAM |
グラフィックカード | NVIDIA GeForce GTX 750 Ti | NVIDIA GeForce GTX 1060 |
VRAM | 2GB | 6GB |
HDD空き容量 | 10GBの空き容量 | 20GBの空き容量 |
DirectX | DirectX 11 | DirectX 12 |
備考 |
(C) 2010 Japan Professional Mahjong League. All rights reserved./(C) 2010 Mahjong Network Service. All rights reserved.
ロン2の評価・レビュー・評判(2件)
たのしい
無料でも十分楽しめる。プロと打てるのはロン2だけだと思う。日本プロ麻雀連盟の選手は有名な人も多いから、同卓すると嬉しい
プロと対戦やチャットもできる
プレイヤー層がよく、プロやプロの卵が結構まめに顔をだして対戦していたりする。プロと対戦できたり、プロとチャットできたりするのはすばらしい。