【ウォッチャー・オブ・レルム】100名以上の英雄キャラクターを率いてダークファンタジー世界でタクティカルバトルに挑む新作

『ウォッチャー・オブ・レルム』は、2024/3/28から正式配信されているMoontonの基本プレイ無料スマホ向けリアルタイムタクティカルファンタジーRPGアプリ。

ダークファンタジーの世界観、戦略性を発揮できるタワーディフェンスバトル、100体を超える英雄キャラクターのコレクションと強化・育成要素が大きな特徴。

キャラクター配置で自分の戦術を楽しめるタワーディフェンスバトルシステムが好きな人、キャラコレと育成要素、海外ゲームのノリが好きな人におすすめの新作。

新作タクティカルRPGが登場

現在iOSとAndroid OS向けに正式配信中の『ウォッチャー・オブ・レルム』は、多彩な種族に分かれる英雄キャラクターを集めながら戦いに挑むおすすめの新作アプリ。

バトルシステムは戦略性抜群のタワーディフェンス方式を採用しており、英雄の配置と編成でプレイヤーの戦術を大いに発揮できるようになっている。

登場する英雄キャラクターの数は実に100体以上と膨大で、それぞれの英雄が異なる種族や勢力に所属しているため、パーティー編成の楽しさも存分に味わえる点が魅力。

最新ゲームアプリらしい高品質なグラフィックとBGMも特徴で、ダークファンタジーな世界に浸りながらキャラコレと育成、戦略バトルを大いに楽しめるぞ。

ゲームの世界観

『ウォッチャー・オブ・レルム』の舞台となるのは、狂気に包まれた混沌の大地「ティア大陸」。プレイヤーは勢力を超えたスーパーチームを率いて冒険に出発する。

邪悪な古の神々との壮絶な戦いも展開していくスケールの大きい世界観が特徴となっており、ダークファンタジー系のRPGをプレイすることが好きな人にもおすすめだ。

ゲームにはストーリーを体験できるモード以外に、様々なコンテンツも実装されており、ヒーロー固有のストーリーも開放されるようになっている。

海外のゲームタイトルだが、日本での配信にあたってセリフやインターフェースは全てローカライズされているので、幅広い年代層が物語要素を楽しめるはずだ。

基本プレイ無料の新作

基本プレイは無料のアイテム課金制。気軽にダウンロードしながらプレイできる点がポイントで、自分のペースで遊べるのでスキマ時間のプレイにも最適。

またゲーム内では同じタイトルを遊んでいるユーザー同士の同名組織「ギルド」コンテンツを楽しめるので、毎日コミュニケーションを取り合いながらプレイできる。

作品はクロスプレイにも対応しているので、幅広いフレンドユーザーを獲得できるはずだ。オンラインゲームらしい交流要素にも触れながらゲームを遊び尽くそう。

スマホ向けとして最高峰のゲームグラフィック品質を持つ必見のタクティカルRPGアプリ『ウォッチャー・オブ・レルム』は、現在各ストアで好評配信中。

対象年齢はiOSバージョンとAndroid OSバージョン共に12歳以上。中学生以上のプレイヤーに向けたスマホアプリゲームで、幅広い年代層が遊べる。

タワーディフェンス型のバトルシステムが得意な人や、キャラコレでコレクションを充実させていくことが好きな人にはバッチリハマる作品となっている。

興味が湧いた人は早速アプリをインストールして、壮大な英雄たちのダークファンタジー世界の戦いを楽しもう。

【おすすめポイント】英雄の戦いが始まる！

英雄キャラクター

『ウォッチャー・オブ・レルム』に登場する英雄キャラクターの総数は実に100名超え。30以上の種族と8つの勢力に分かれており、その外見と能力にも明確な違いがある。

英雄キャラクターはプレイの進捗やガチャなどでゲットできる。星で表されるレアリティーを持ち、超リアルなイラストと3Dモデルで再現されている点が魅力だ。

ちなみに本作は開発にあたってトップクラスのモーションキャプチャーとフェイシャルキャプチャー技術を採用しており、動く英雄はかなりリアル。よく見てみよう。

手に入れた英雄は別画面で個別に確認でき、さらに報酬アイテムを用いた強化と育成にも対応。キャラコレと成長要素を存分に味わえる必見の新作アプリとなっている。

強化には基本的なレベルアップに加え、レベルキャップの開放や昇格、装備品の付与などを用いていく。こまめに英雄を育成していくことが攻略の秘訣だ。

強化と育成に必要不可欠なアイテムは、プレイ進捗に応じてアンロックされていく各種のコンテンツで勝利報酬として獲得できるので、有効活用していこう。

またプレイ中に英雄キャラクターが発揮できる固有スキルもアップグレードできるようになっているため、強化と育成のやりこみ要素はかなり高い。満足できる作風だ。

ゲームにはこの他にも「覚醒」「アーティファクト装着」などの育成スタイルがあり、長時間夢中になってプレイできること請け合い。時間が溶けるアプリだぞ。

英雄のボイスは声優陣が担当し、臨場感を大いに盛り上げてくれる。ゲームの核となっているキャラ造形に妥協を許さない姿勢を持っている点も本作の魅力だ。

【おすすめポイント】ヒーローを集めよう！

バトルシステム

ゲーム最大の特徴は、手に入れた英雄キャラクターをリアルタイムで出陣させていくタワーディフェンスバトル。スリリングなプレイ展開がプレイヤーを魅了する。

タワーディフェンスバトルとは、一般的に味方の陣地内へと進行してくる敵キャラクターを迎撃するスタイルを指す。本作の基本バトルシステムはこれだ。

バトルのプレイ画面は見下ろし型を採用。フィールドはマス目で区切られており、配置した英雄キャラクターの攻撃範囲はこのブロックの数で決まっていく。

「防御こそ、最大の攻撃なり！」というキャッチコピーを持つ本作では、通路を辿って迫りくる敵キャラの群れをいかに効果的に撃退するかが勝敗を分ける。

絶妙なタイミングで英雄キャラクター固有のスキルや範囲攻撃、魔法攻撃や回復呪文を発動することが大切になっていくため、予断を許さない展開を楽しめるぞ。

バトルシーンでは敵の進行と英雄キャラクターたちの攻撃が迫力満点に描き出され、スキルエフェクトの発動なども非常に派手。満足度の高い新作アプリだ。

戦いの舞台となるステージのロケーションにも様々な種類があり、また敵が進軍する通路のパターンも変化していくため、臨機応変に対応していこう。

英雄軍隊を率いる「司令官」として常に最適な命令を下せるようになることが必須となる本作は、自分なりの考えで戦いを楽しみたい人に向いているRPG。

強大なパワーと圧倒的なスケールを持つボスキャラクターが登場するバトルシーンもあるので、絶対に負けられない攻防戦のスリルも大いに堪能できる。

なお、ゲームには前述したギルドの仲間と一緒にチャレンジできるバトルコンテンツや、同じゲームで遊んでいるプレイヤーと雌雄を決するPvPコンテンツも存在。

育て上げた英雄の実力を発揮できる場所は無数に存在し、日々ログインしながら成長していくプレイ要素もどんどん楽しくなっていくはず。

バトルコンテンツが色濃いタクティカルRPGアプリで、そのゲームシステムと夢中になれる世界観は多くのプレイヤーを虜にすることだろう。

【おすすめポイント】タワーディフェンスが楽しい！

総評

西洋ダークファンタジーの世界観、そして戦術性を発揮できるタワーディフェンスバトルをフィーチャーした『ウォッチャー・オブ・レルム』は、海外ゲームファンにおすすめの新作。

ハイクオリティーを謳っているだけあって完成度も高く、特にゲームグラフィックやBGMは高い没入感を提供してくれる。ガッツリ遊べるタクティカルRPGと言えるだろう。

ゲームの核となっている英雄キャラクターのコレクション要素も楽しく、それぞれの英雄たちにしっかりとストーリー要素がある点もグッド。集め甲斐のあるキャラたちだ。

高レアリティを持つ英雄キャラクターを入手したい場合には「リセマラ」を行うことも可能なので、コレクションにこだわりたいひとはチャレンジするのも良いだろう。

一方で某ハリウッド俳優の顔にそっくりな英雄キャラクターが存在するなど、100体以上のキャラをクリエイトする上で苦労している様子が窺える点もある。

近年は同じようなゲームが無数にリリースされているため、他ゲームとの差別化を図っていくことがどんどん難しくなる傾向にあるが、もう一踏ん張りしてほしかった部分だ。

とは言うものの全体的に見ればかなり長時間遊べる作品に仕上がっていることは間違いないため、今後多くのギルドが設立されていくことは必至と言える。

何より基本プレイ無料ですぐに遊べる作品なので、まずはダウンロードしてプレイを進め、自分にあっているゲームアプリが確認するのも良いだろう。

『ウォッチャー・オブ・レルム』は、現在iOSとAndroid OS向けに正式配信中。公式SNSではイベントやキャンペーンなどのお得な情報も配信されている。

興味が湧いた人は今すぐストアへアクセスしてアプリをダウンロードし、壮大なダークファンタジー世界で英雄キャラクターと一緒に冒険とバトルを楽しもう。

【おすすめポイント】今すぐプレイ！