『Firewall Ultra』は、2023/8/25から正式配信されているソニー・インタラクティブエンタテインメントのPlayStation VR2向けアクションFPS。
進化を遂げたグラフィック、最大8名対応のマルチプレイ、好みのロードアウトで遊べる点が特徴で、VR世界で遊べるFPSを求める人におすすめ。
- 進化したグラフィック
- 最大8名プレイ可能
- ロードアウト自在
PS VR2向けFPS
現在好評配信中の『Firewall Ultra (ファイアウォール・ウルトラ)』は、PS VR2専用に開発された必見のアクションFPS。
2018年発売のPS VR向けアクションFPS『Firewall Zero Hour』の続編として登場した作品で、前作の5年後を描いている。
グラフィック表現が大幅アップ
傭兵部隊の一員になって危険なミッションへと赴くプレイは前作を継承しているが、グラフィックと表現力が大幅にアップ。
バーチャル・リアリティで再現された緊張感満点のステージで没入感満点に遊べる点が特徴で、前作ファンには見逃せない作品だ。
自分なりのバトルスタイルで戦える
ロードアウトとスキルの組み合わせで好みのバトルスタイルを構築でき、異なるシチュエーションで戦術性を発揮することが可能。
カスタマイズオプションを活用してプレイスタイルに合った武器を生み出せる点も魅力だ。
操作キャラクター「コントラクター」には、前作から続投するキャラ以外に、初登場の人物も選べる。異なるキャラでゲームを遊び尽くそう。
最大8名のマルチプレイに対応
オンラインマルチプレイでは、4対4のPvPや、進化したPvEマッチで最大4人のチームとして協力プレイを楽しむことが可能。
鍛え上げたアクションシューティングの腕前を存分に発揮できる作品で、FPSでは欠かせない協力・対戦プレイ要素も完備している。
視点移動に関しては異なる設定を施せるため、VR酔いの対策もバッチリ。自分好みにセッティングを行いながら遊べるぞ。
リアリティーを持ちながらもゲームらしい簡単なリロードシステムも実装し、初心者から上級者まで分け隔てなくプレイできる点も良い。
プレイ技術を向上させたい人向けのトレーニングモードもあり、仮想現実世界で名うての傭兵を目指すプレイにも熱が入るはずだ。
2種類のエディションで販売中
販売価格はスタンダード・エディションが4480円、デジタルデラックスエディションが6480円。プレイ人数は1名から8名。
プレイするためにはPS5本体とPS VR2が必須で、PS VR2の対象年齢は12歳以上。今後追加コンテンツも発表される予定だ。
『Firewall Ultra (ファイアウォール・ウルトラ)』は現在好評配信中。興味が湧いた人は今すぐストアをチェックしよう。
【おすすめポイント】人気作の続編!
©Sony Interactive Entertainment LLC.
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