『戦国村を作ろう!城下町から目指せ戦国武将と天下統一』は2014年5月9日に株式会社リクスタから正式配信された基本プレイ無料のシミュレーションスマホゲーム。
稲を刈って自分の村を大きくし、敵と戦って天下統一を目指そう!
街作りゲームが好きな人、コツコツと遊べるゲームが好きな人におすすめだ。
村を施設で充実させて領地を拡大し、天下をつかみ取ろう!
『戦国村を作ろう!城下町から目指せ戦国武将と天下統一(以下、戦国村を作ろう!)』は自分の名字(苗字)を冠した村の長として「戦国時代で村を作る」シミュレーションゲーム!
田んぼで稲を育て、収穫で獲得した稲ポイントを使い、住居や城を建築して自分の村をどんどん大きくしながら住人を増やしていくことがプレイヤーの使命!
村つくりの途中、プレイヤーの村の物資を奪いに他の村から武将や忍者などの侵入者が多数やってくる。住民や大切な稲を守り抜くために、商人から刀や鉄砲などの武器や防具を買って守りを固めよう!
村が発展して有名になることで南蛮人や朝廷、中国大陸など海外から使者がやってくることもあるぞ。最初はプレイヤーとその伴侶だけの二人だけの村からドンドン大きな村へと発展させよう。
どのような村になるかは全てプレイヤーの采配次第!戦国時代を生き抜き、村を拡大して天下統一を果たそう!
▼制作会社はあの「名字由来net」で有名な株式会社リクスタ
『戦国村を作ろう!』を制作しているのは日本の系譜や名字や家系、家紋などを調査・研究・分析し日本の全人口の98.83%以上の名字を網羅、それを後世の日本人のため、世の中のために、独自の世界を追求し続ける唯一の企業、リクスタだ。
「名字、名前、家系図」といった専門サービスを日本で唯一法人として実施している企業であり、名字のルーツや読み方がわかるアプリ「名字由来net」はApp Store総合第1位を獲得する程だ。
その突出した日本人のルーツや文化の知識が『戦国村を作ろう!』に詰め込まれている!
ゲーム内では名字に関するクイズが時折出されることがあり、それに正解することでボーナスを得る事が可能だったりと、 日本文化を楽しく学ぶことができる!
【おすすめポイント】日本人のルーツを網羅する企業の村育成シミュレーションゲーム!
群雄割拠の戦国時代で稲を刈って天下統一を目指せ!
『戦国村を作ろう!』は名字に興味のある人もない人も楽しめる稲刈り村育成型シミュレーションゲーム。自分の名字をつけた村を一から成長させ、天下統一を果たそう!
『戦国村を作ろう!』のイントロダクション
1467年、天下を大混乱に招く争い、応仁の乱が起きた。京の都は荒れ果て、その後、約150年の長きに渡り日本を分裂させる戦国時代が続く。守護代が国主を裏切り、国を乗っ取る。昨日の味方は今日の敵。一瞬たりとも気を抜けない時代。その中であなたは村の長となり、天下に向けて村を発展させる使命を受けた。伴侶と二人からの村づくり。次第に仲間や家々が増え、あなたは戦国時代の寵児となるのだ。
さあ、いまからこの広い日本を代表する「戦国村を作ろう」。そして武田、上杉、織田、毛利といった群雄割拠の強敵を倒し、あなたの村が、天下統一を果たすのです!
稲を刈って村を大きくしよう!
『戦国村を作ろう!』では何をするにも稲が必要だ。
稲は村の田んぼで収穫することができ、ゲーム内での通貨となる。稲を消費することで時折、村に立ち寄る商人から住居や城などの建物や刀や銃、馬などの武器や防具、特殊なアイテムなどを購入することができる。
稲自体は何もしなくても時間経過で成長する。
成長した稲の収穫のやり方は、タップやスワイプで簡単にまとめて刈り取ることができる。稲の成長を促進するアイテムも売られているので、プレイスタイルに合わせ有効に使おう。ひとつ注意点として、成長した稲を収穫しないで放置していると枯れてしまうので、こまめな収穫を心がけよう!
▼伴侶と二人から始める戦国村生活!
ゲーム開始時は村に住居がたった一つと田んぼ、プレイヤーと伴侶の二人だけしかいない村の状態からスタート。
住居は一戸で10人、長屋を建てれば40人まで住人を増やすことができる。
村を大きくする為に、住人の数がとても大事になってくるので、住人の数が限界に近付いたら住居を増やし、住む場所を確保しよう。
住人の増やし方はゲームを進めていると隣村からやってくるほか、村の中で子供が生まれるなどの時間の経過と共に増えていくぞ。隣村からやってくる村人の中には「希少家」と呼ばれるなかなか巡り合うことができない珍しい名字をコレクションする要素があり、村人が増えていく様子をみて楽しめる。
もう一つ最初に建てるべき施設が「米蔵」だ。
ゲーム開始時は田んぼから獲得できる稲の上限が、1,000稲までしか貯めることができないが、米蔵1つで無尽蔵に稲を保管することができるので、こちらは優先的に建築しよう。
【おすすめポイント】 どんな村を作るもプレイヤーの思いつき次第!
仙人のクイズに答えてボーナスを獲得しよう!
ゲームをプレイしていると「仙人」が現れることがある!
「名字由来net」から引き継いだノウハウを活かし、『戦国村を作ろう!』ならではの名字に関するクイズを出題してくるぞ。クイズの答えを知らなくても、調べて答えればいいので、実質誰でも稲やアイテムなどのボーナスを獲得することができる。
攻め込んでくる敵を迎え討て!
村をコツコツと大きくしていると、敵が襲ってくることがある!
バトルは全てオートで進み、勝つことができれば稲を獲得、負けてしまうと稲を失うほかに大事な住人を失ってしまうことも。そうならない為にあらかじめ武器や防具を見つけさせておくことが大切だ。
装備品は様々な種類が用意されているので襲撃に備えて、装備を整えて敵襲を迎え討とう!
▼やってくるの敵だけじゃない
プレイヤーの村にやってくるのは敵襲だけではなくて、あの戦国有名武将がくることも!
名声を轟かせることで有名武将が村に移り住んでくれることがあるぞ。
村を大きくし、天下無双の仲間を村にどんどん呼び込もう!
準備を整えて周りの領地との争いに勝利せよ!
村が大きくなると、日本全体の様子がわかるようになる。
戦国時代らしく周囲の村や国に攻め込むことができたり、同盟を結んだりしながら天下に覇を唱えよう。周辺の村や国に攻め込むと、簡単に領地を広げられるわけではなく、その地を治める武将と戦わなくてはならない!
勝つと領地を手に入れることができるが、負ければ稲と村人を奪われてしまう。そうならない為にも攻め込む前にしっかりと防具を整えてからにしよう。
また同様に周りの村から逆に自分の村に攻め込まれることもある!
その対策として、村にあらかじめ柵や土塁、城壁などを設置して村自体を強靭なものにすることができるので、防衛を意識した村づくりを心がけよう。
【おすすめポイント】 領地を賭けた白熱の国盗り合戦!
▼他にも来訪者はいろいろ!
村が発展すれば実際の歴史同様、南蛮人が村にやってくることもある。
南蛮人から手に入るアイテムは今までにないアイテムが手に入り、より村の文化を発展する手助けになってくれる。
歴史好きも満足の戦国シミュレーションゲーム
『戦国村を作ろう!』ではこれまで紹介してきたように、日本の歴史の中でも人気を誇る戦国時代が舞台!
戦国時代の米はお金と同じような価値がありとても大切にされていた時代背景をしっかりと踏襲し、本作でも稲は通貨の役割を果たすとても大切なものになっている。
稲刈りをして、土地を広げて、建物を自由に建てて飾りあげる戦国村育成シミュレーションゲーム。
プレイをしながら日本人のルーツを知ることができ、好きな時にじっくりとプレイができ、やり込み要素満点のおすすめのスマホゲーム!まだプレイしたことがない人は今すぐプレイしてみよう!
© 株式会社リクスタ
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